奥出雲町議会 2023-02-09 令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)
これは今これからお認めいただいた今の新しい組織体制をもって人事で配分をしていきたいと思っております。
これは今これからお認めいただいた今の新しい組織体制をもって人事で配分をしていきたいと思っております。
多様化する商工政策を推進するというためには、今後、業務内容や組織体制のちょっと見直しを含めて、これまでもということでしょうが、私としては適正な人員配置、そういったものも見ていきたいなと、今、思っているところでございます。 ○議長(藤原 充博君) 内田雅人議員。
今後はこども家庭センター長や統括支援員の設置を検討していきながら、さらに一体的な相談体制が提供できるよう組織体制の充実を図っていきたいと考えております。 ○議長(永田巳好君) 湯浅正志議員。 ◆2番(湯浅正志君) 安来市は既に支援体制が進められており、さらなる充実を図っていくことを考えていると理解いたしました。
しかしながら、その機能を果たすための組織体制づくりは喫緊の課題となっておりまして、専門的な知識やスキルを持つ人材を確保・育成し、自律性の高い組織の構築を目指してまいります。 令和5年度は、松江観光協会と本市が連携して松江観光協会の戦略づくりを行う予定でありまして、松江観光協会に求められる役割、施策の内容、必要な組織体制などを明確にしていきたいと考えております。
一生かけてこういった重伝建とお付き合いをしていく中で、市も覚悟を決めて、そういった技師の配置だとか、専属的に配置をできる組織体制の構築が必要だと思っています。
本市においては、国の所管省庁に関わらず、従来より庁内連携の取りやすい組織体制としていることから、大きな影響はないものと考えておりますが、今後、こども家庭庁が推進する政策に合わせて市の施策が十分展開できるよう、必要な体制を整えてまいります。 ○議長(立脇通也) 田中議員。 ◆25番(田中明子) 今月8日に、児童虐待対策や子育て世帯の支援拡充を盛り込んだ改正児童福祉法が成立いたしました。
提案理由は、町の行政組織体制を見直し、さらなる行政運営の充実を図るためでした。 その際の説明では7つの課題が上げられ、具体的には、1つに農業遺産の活用、2つに情報発信の強化、3つに学校再編に向けた体制整備、4つに横田高校の魅力化、5つにデジタル化への対応、6つに子育て世代包括支援センター機能の強化、7つに土木人材の育成が上げられました。
加えまして、来年度からの新しい組織体制、組織改革についてもお認めをいただきました。 新年度の新体制において、庁内の連携を深め、横断的な取組を進めることで、環境エネルギー、文化・スポーツ、SDGs、デジタル化といった重点施策にオール松江市で取り組んでいきたいと考えております。
町長、執行部には新年度より新しい組織体制の下で人心の一新を図って、令和4年度こそ全ての町民が身も心も温かい年になるよう、住民本位の町政実現になお一層、努力されることを強く求めまして、私の一般質問を終わります。以上です。 ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) ここでしばらく休憩といたします。14時30分に再開いたします。
◎人事課長(池田章) 今議会初日に課設置条例の一部を改正する条例を上程したとおり、令和4年度に建設部門の組織体制を見直す予定としております。この中で、新たに設置する事業推進課の中に江の川治水対策係を設置し、専任職員4名を配置する予定としております。また、事業推進課にもう一つの係、国県事業係を設置し、協力してスタートする予定にしております。
これ実質的に、内容的に観光地のふるさとづくりをつくろうということなんですけれども、いわゆる併せて組織体制、観光のDMCの本格化で設立を視野に向けて今後の大きな事業でもあります。これ松江市の支援の在り方について、ちょっとお伺いします。 ○議長(立脇通也) 高木観光振興部長。
この名前について反対ではございませんが、先ほど質問の中でも申しましたように、観光産業に多くの人が携わり、多くの経済効果を生み、多くの観光資源がある、この資源を生かしながら大きく町がさらに発展しなければいけないという現実を踏まえて、多くの人が携わり日本でも世界でも維持していかなければいけない観光資源、これを持つ中で、看板となる観光という文字を、町長直下の組織体制の中でこの文字を消すということにつきましては
議第8号 松江市事務分掌条例の一部改正につきましては、文化に関する組織を一元化し、松江市の文化の本質を探究し本来の価値を高める取組を推進するため、また再生可能エネルギーなど脱炭素社会の形成に向けた取組を推進するため、その他各施策の推進を図るため及び市民の皆様に分かりやすい組織体制とするため、部の再編、事務分掌の変更等を行うものです。
4つ目、再編計画に基づき、推進していく組織体制が必要であること。 再編の進め方において、校区ごとの意見交換に加え、再編対象校の保護者や地域住民が合同で検討できる機会が必要であること。 6つ目、再編の合意形成は、保護者との意見交換で不安解消を図り、保護者の意向を踏まえて地域説明を行うなど、段階を経て進めていく手順の工夫が必要であること。
地域の持続的な発展を実現するためには、地域の外との交流や関係により得られる知見やネットワークを生かしながら、地域内の資源や人材に目を向け、それぞれの個性を生かした地域主導による内発的発展を目指していくことが重要であるということで、具体的に言いますと、これは先日市内のある地区からの要望書の中にも、例えば地域在住の市職員の知識と行動力を日中直接的にコミュニティ活動にも関与できるような市役所の組織体制となるよう
次の春に向けて組織体制を考えることになるわけですが、担当部署の皆様、そして上定市長には、忖度や天下りのようなことがないよう人事配置を御検討いただき、さらに風通しのいい松江市にしていただきたいと思います。 以上で質問を終わります。(拍手) ○議長(立脇通也) 20番野津直嗣議員。 ◆20番(野津直嗣) 松政クラブ、野津直嗣です。質問に入ります。
今後、市民の皆様や関係団体の皆様と共に文化振興策を推進し、国際文化観光都市としての松江の魅力を高めるために、一元的な組織体制を構築すべく、庁内各部に分散している機能の集約と再編を検討してまいります。 ○議長(立脇通也) 三島明議員。 ◆4番(三島明) 市長の力強い答弁というか文化に対する思いをお聞きできまして、私もまた胸を熱くしましたが、ぜひともよろしくお願いいたします。
次に、組織体制と予算でございます。 組織体制は、松江市長が会長となり、出雲市や島根大学、松江商工会議所、地元企業など59団体で構成いたします島根半島・宍道湖中海ジオパーク推進協議会を設置し、松江市と出雲市、島根大学の3者で事務局を担っております。 なお、本市におきましては、地域振興課内にジオパーク推進室を設け、出雲市から職員を派遣いただき、合計5名の体制で実務に当たっております。
市民の皆様に寄り添い、市民目線の行政サービスを提供することはもちろんですが、職員自身も松江の未来を考えることにやりがいを持って、楽しく前向きに仕事ができる組織体制を構築していきたいと考えております。 これに関連しまして、細分化された部体制について、再編成をしてはいかがかという御提案もいただいております。 市民の皆様のニーズが多様化する中、また行政課題も高度化、複雑化しております。